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2019年02月28日
新しいプロジェクト
おはようございます。
昨日は遠い所から、戸谷先生にお越しいただいて、新しいプロジェクトについて話し合いを
工務店や大手不動産会社がいま一番コラボレーションしたいデザイナーって知っていますか?
いま注目されている日本のトップデザイナーが、この戸谷先生とプロジェクトを立ち上げました!
プロのデザイナーが最新のキッチンや照明・建具をチョイスし、デザインを選びぬき、一般家庭用にアレンジしたものを、日本の建築技術を持った工務店に提供するものになります。
福山でこの家を建てれるのはたった1社・・・。
広島ではゴジョーさんが取り組みをすでに始めています。
この戸谷さんは、昨年まで『セブンリーダー』というプロジェクトを運営し、全国の工務店のトップの方7名を率いて、日本のこれからの住宅に改革を起こしたいと動いていた人物です。
当社では、『スケッチシステム』を導入するときにこの戸谷先生とご縁を頂きました。
当社のカラーが一新するかもしれない・・・・そう思うとワクワクがとまりません。
2019年02月26日
屋根リフォーム
屋根ってどのくらいもつものなの???
瓦に穴が空いていたり、ヒビが入っていたら交換が必要です。
いぶしの瓦でいうと、灰色のきれいな色から、黒色が目立ち始めたら、屋根の寿命に差し掛かってきた段階になります。瓦の機能(雨をはじく)作用がドンドン減ってきて、瓦に水が浸透しやすくなってきます。冬の時期に雪が降って、瓦を詰めたい水が包んだ状態から、太陽が出てきて瓦を一気に暖めてきたら、瓦が気温差についていけず、はじけてしまいます。そうなったらもう交換の時期に来たと思ってください。
例えば・・・屋根の鉄板に穴が空いたらどうなるか!というと、ゲリラ豪雨の時にはバケツ一杯の雨が漏れるので、部屋の天井を見たら、ヤバイ!!と思ってください。
昔ながらの『銅版』を使った家では・・・酸性雨による影響を受けると緑色に変色してきます。
この写真でいうと、丸い板金の茶色い部分うあその上にある茶色の板があるのが、本来の銅版の色です。
瓦の下に敷いてあるみどりの板の部分が酸性雨によって変色した銅板になります。
こうなると、銅板に穴が空きやすくなってきます。穴が空くと、雨漏りしてきます。
そうなるとアウト!です。
壁面では、塗装が浮いて、ボロボロとはがれだした家は要注意です。
湿気が常にたまる環境だという事で、家を守る柱や土台に影響が出ているかもしれません。
最悪の場合はシロアリが繁殖しているかもしれません。
早目に対処することをオススメします。
網戸は部屋から外せるので、1年に一度くらいお掃除してみましょう!
2019年02月21日
リフォーム相談会
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