model
house
モデルハウス

HOME > モデルハウス > 「家のカタチが現れた日。福山市・大門のモデルハウス棟上げレポート」

【いよいよ棟上げ。】

2025年9月3日。

福山市・大門駅近くで建築中の「中庭のある半平屋モデルハウス」が、ついに棟上げの日を迎えました。

朝から晴れ渡る空のもと、職人たちの掛け声とともに、家の骨組みが次々と組み上がっていきます。

これまで図面の中で想像していた暮らしが、現実のかたちとして空へと伸びていく――

そんな瞬間を、写真とともにお届けします。

 

「始まりの朝。ここから、暮らしの輪郭が立ち上がる。」

いよいよ棟上げ当日。土台の上に一本一本、丁寧に柱が立てられ、空へと伸びていきます。

何度も確認しながら進むこの工程こそ、家づくりの心臓部。

「空へ、暮らしを運ぶ。」

クレーンで吊り上げられる木材。

見上げた先に見えるのは、職人たちの確かな技と、完成へ向かう力強い姿です。

「職人の手と声がつくる、家の“鼓動”。」

チームが息を合わせ、一本の梁を掛けるたびに家全体がしっかりとした形に。

現場に響く掛け声とトンカチの音が、まるでリズムのように未来を奏でます。

「夢だった暮らしが、少しずつ現実になっていく。」

この日を節目に、モデルハウスはいよいよ完成へと向かいます。

11月のグランドオープンでは、光と風、そして中庭のある暮らしを、ぜひ実際に体感してください。

ALL