【足場も外れ外観の姿が・・・】
福山市・大門駅近くで建築が進む「中庭のある半平屋モデルハウス」。
10月21日、ついに外観が姿を現しました。
これまで骨組みだった構造体が、白い外壁をまとい、住まいとしての存在感を放ち始めています。
完成まであと少し。ここから内装の仕上げに入り、いよいよ11月のグランドオープンへ
「外壁が姿を現す。静けさの中に、存在感を。」
足場が外れ、白い外壁が初めて全体を見せました。
シンプルで力強いフォルムは、どの角度から見ても凛とした佇まい。
無駄をそぎ落としたデザインに、これから植栽や外構が加わることで、さらに印象が引き締まります。

「シンプルの中に、個性が宿る。」
大小2つの箱を組み合わせたような外観が特徴的。
プライベートを守りながらも、光と風を内へ取り込む設計です。
“中庭のある半平屋”というテーマが、外観デザインからも伝わってきます。

「空に抜ける、家族のリビング。」
高く伸びる吹き抜けの天井が、空間全体を大きく感じさせます。
光が差し込む窓の配置も計算され、これからクロスや照明が入ると、
暮らしの中心となる明るいリビングへと変わっていきます。

「白い外壁が街に映えるころ、家の中では“暮らし”が形になっていく。」
11月のグランドオープンに向けて、内装・外構工事が最終段階へ。
光と風、そして中庭のある暮らしを、ぜひ現地でご体感ください。